匠の技、伝統工芸の継承
職人によって紡がれた文化を次の世代へ

熟練した Craftsman 職人の手によって

世代を超え脈々と継承されてきた伝統工芸、手仕事は、常に人々の暮らしのそばに寄り添う作品ばかりです。

その地の風土で育まれ、継承される意味と歴史を、私たちから次の世代へ語り継ぐことが、新たな歴史を生み出します。

abby life craftsman 匠
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沖縄の豊かな自然に囲まれた工房から届く、唯一無二の色彩
凛とした絵付けの世界が食卓にひろがる 陶房 火風水 ひふみ

沖縄県中部の中城湾を見下ろす丘の上にある「陶房 火風水」の工房で、火と風と水の力を借りながら夫婦で作陶を行う奥平清正さん、真穂さんご夫妻。沖縄の古陶を重んじながら、毎日の暮らしに寄り添い、使い心地を楽しんでいただけるような器を日々生み出しています。

「火風水」という屋号は、沖縄の豊かな自然への感謝の気持ちと、自然界の重要な要素の「火・風・水」を組み合わせた屋号です。沖縄の自然の艶と躍動感を釉薬と絵筆で巧みに表現された器は、日々の暮らしの食卓を彩ります。特に、青の釉薬を用いた器は、いつまででも眺めていたくなるような、深みと色彩が交差する火風水を代表する青の世界です。

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フランスの吹きガラス技法 Plus 江戸切子技法
日常使いの器として、毎日を少し楽しくするもの KIRIKO

フランスでガラスと出会い学んだガラス作家の山口未来さんは、帰国後に江戸切子作家 小林英夫氏から切子を学びました。フランスの吹きガラスと江戸切子の技法を組み合わせ生みだされる器は、どれも手にとった瞬間、日常の明るい食卓がイメージされます。クリアなガラスに施された繊細な美しい削り文様が、日常の食卓のアクセントに。

日常使いしやすいこと、食べものや飲みものをじゃましないこと、他の器やインテリアになじむこと、気軽に使えて「毎日を少し楽しくするもの」を目指して、日々ガラスの器を制作する山口さん。KIRIKOという作品のネーミングには、色を使わない切子で和洋どちらにも似合うデザインを心がける、という想いが込められています。

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暮らしに寄り添うガラス職人の手仕事、紡がれる技法と職人の育成
季節の光をまとう、繊細なガラスアクセサリーの煌めき

1921年の創業以来、日本中の家庭に耐熱ガラス製品をお届けしてきた国産ガラスメーカーHARIO(ハリオ)が手がけるハンドメイドアクセサリー。日本橋の工房では、17名の女性ガラス職人が2000度の炎のバーナーワークで、ひとつひとつ大切に愛でるように素材の耐熱ガラスに命を吹き込み、日々ガラスの魅力を生み出しています。

唯一国内に工場を持つ国産ガラスメーカーのHARIO(ハリオ)は、コーヒー器具などのテーブルウェアが有名ですが、創業当時はひとつひとつの理化学器具や食器を職人の手仕事で作っていました。その後の規模の拡大、効率化、機械化により職人の手仕事は減っていき、その後継者も国内では減少の一途です。「再び原点に立ち返り、ガラス職人が丹念に作った作品をお届けしたい、また手加工の技術を次の世代に残したい」、そんな想いが込められHARIO Lampwork Factory がスタートしました。

abby life craftsman 匠
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世界の人々の日々の暮らしに寄り添う器、有田焼400年の歴史
温故知新、伝統の意匠をふたつの手法で表現したZOAシリーズ

佐賀県有田町。400年の歴史をもつ有田焼は、その歴史によって培われた「技術・デザイン・様式美」により、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。硬く丈夫で、透明感のある白磁に、藍色や赤・黄・金など鮮やかな色が繊細にほどこされているのが特徴です。

長い歴史の中で、陶工達はそれぞれの時代の技術を最大限に生かしながら、また絵付職人達は自らの絵付の腕とセンスを磨きながら様々な意匠を生み出し数多くの名品を作り出してきました。ZOAシリーズは、意匠を現代風にデフォルメ、パット印刷製法を用いたシリーズと、現在の有田焼 絵付職人が描き上げた総手描きの古伊万里写しのシリーズとの同じデザインの競作作品です。

abby life craftsman 匠
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Craftsman が集う福岡のスローライフエリア、糸島で紡がれるキセキ

タビノキセキの工房は、福岡県の北西部に位置する「糸島」にあります。福岡市の中心部から車でわずか30分という距離ながら、玄界灘に面した糸島半島は美しい海岸線が続き、豊かな自然が広がります。自然が豊富で、新鮮な食材が手に入り、海に近いこのエリアには近年オーガニックカフェや個性的なクラフト雑貨、工房などが集い、創作環境を極めたいクリエイターや全国の移住希望者に注目されるエリアとなりました。

作家の長井裕司さんは、インドで命を救ってくれた人に深い感謝の気持ちを伝えられなかった悲しみをきっかけに、そこから始まる出会いを紡ぎ、イギリス、アフリカなどを経てガラスアクセサリーを日々糸島の工房で創作しています。私達が旅し生きてきた[軌跡]と、人・自然・アートなどと出逢えた[奇跡]、感謝の想いを込めた[貴石]の輝きで、人々の想いを紡いでいきます。

abby life craftsman 匠
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伝統と現代の色が織りなす、躍動感あふれる「やちむん」新世界

沖縄では焼物のことを「やちむん」と呼び、伝統のなかに凛として感じられる土の生命力と作り手のあたたかみが作品を手に取る度に伝わってきます。古くから伝わる伝統のなか、固定概念にとらわれない一翠窯 高畑さんの作品は、斬新なデザインと色の世界が無限にひろがり日常の食卓を彩ります。

「土から生まれ、土へと帰る私が土を焼き、ものを作る」という創作視点を持ち、日々沖縄の読谷村で作陶に打ち込む一翠窯。オリエンタルな雰囲気もあわせて醸しだし、自由という言葉が躍動する器をぜひお手にとってみてください。

abby life craftsman 匠
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誕生前から愛でられ、時とともに刻まれるエイジング
あなたとともに歩む レザーケース「LIFE」

本人の誕生前から愛でられるレザーケースを開発したい。その想いとともに Abby Life 別注オリジナルレザーケース 「LIFE」が、Leather Factory Roberuとのコラボレーションで誕生しました。母子手帳ケースとして、クラッチバッグ、革財布、ポーチとして、そしてパスポートケースとして、一生もののレザーケースは、エイジングとあわせて、あなたのライフステージに寄り添います。

Leather Factory Roberu の作品は「自然」をテーマに、天然タンニン染めや自然な風合いで染料染めされた革を厳選し使用。素材の特性を生かし、素材に合ったアレンジを加え、使われる人の日常に溶け込むよう、すべてハンドメイドで製作します。時と共に 風合いを増し輝きだす過程を体験してください。

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柳宗悦、バーナード・リーチが魅せられた
大分県 日田の伝統工芸 小鹿田焼(おんたやき)

今から約300年前、江戸時代中期に、小鹿田焼は福岡県の小石原から招かれた陶工の柳瀬三右衛門と、彼を招いた日田郡大鶴村の黒木十兵衛によって始められました。飛び鉋、刷毛目、櫛描きなどの道具を用いて刻まれた幾何学的紋様が特徴です。その後、民芸運動の指導者・柳宗悦氏の来山によって作調が賞楊され、さらに、日本の陶芸界に大きく名を残したイギリスの陶芸家バーナード・リーチも小鹿田焼に魅せられて、産地・日田に滞在し作陶したことで海外にまで広く知られるようになりました。

小鹿田焼の窯元は代々長子相続で技術を伝え、弟子を取らなかったため、開窯以来の伝統的な技法がよく保存され、国の重要無形文化財に指定されました。現在は10軒の窯元がありますが、全てが開窯時から続く柳瀬家、黒木家、坂本家の子孫にあたります。

abby life craftsman 匠
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沖縄の恵みと知恵を、日々の生活に
県産ブランド 琉Q × 琉球ガラスの老舗 奥原硝子製造所

琉Qは、自然の恵みが溢れる沖縄の暮らしから生まれた、沖縄県産ブランドです。沖縄で営まれてきた「健やかな生活」にヒントを得て誕生しました。「沖縄の特産物や、家庭で永く愛されてきたもの」をプロダクトコンセプトに、商品を通して「沖縄の恵みと知恵」をご紹介しています。

創業以来、琉球硝子の伝統を守り続け、廃瓶を利用した製造を継承する「奥原硝子製造所」の琉球ガラスの魅力は、使いやすさ、安定感、そして、匠から匠へと継承される伝統の技法です。前代表の桃原正男氏は「現代の名工」にも選ばれ、その作品は永く人々に愛用され続けています。

abby life craftsman 匠
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17世紀から伝わる職人の手仕事
生活の中に溶け込み、生活の中に生きてきた南部鉄器

ふっくらと優しく繊細な鋳肌。使うほどに愛着のわく重厚な味わい。みちのく小京都・盛岡の歴史と風土が作り上げた400年余の伝統を誇る南部鉄器。伝統に磨かれながらも、常に生活の中に溶け込み、生活の中に生きてきた本物だけが持つ味わいとぬくもりです。

南部鉄器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのがはじまりです。以来、盛岡は良質な原材料に恵まれていたことや、藩が保護育成に努め全国各地から鋳物師・釜師を召し抱えたことで発展を遂げてきました。

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作り手と使い手をつなぐ、倉敷意匠 [くらしきいしょう]

江戸時代から続く美しい町並みで知られる岡山県倉敷市。「倉敷意匠」は、今も手仕事の伝統が残る倉敷を拠点に活動する雑貨メーカーのブランドネームです。日用品として日々使われることで、より美しく育っていくような、誰かにとってのかけがえのないモノを送りだしています。

どの商品も、一生使える、昔ながらのシンプルな趣きが特長です。素材の素朴さと、職人の手仕事の肌温度が伝わるようなあたたかさを持ち、みんなの生活に寄り添う道具として、日々の暮らしを少しだけ楽しくしてくれます。

abby life craftsman 匠
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祖父から受け継いだ活版印刷機と屋号の由来

九ポ堂の「九ポ」とは活字の大きさの9ポイントに由来します。三代目の酒井草平さんと酒井葵さんご夫妻は、祖父の残した9ポイントの活字と印刷道具とともに、東京国分寺のアトリエで日々、紙雑貨を制作しています。また、「ムーミン谷への旅(講談社)」の帯に書いてあったフレーズ「9歳から99歳まで」、このフレーズが九ポ堂が目ざすところ。9歳から99歳までの人たちに楽しんでもらえるような、そんなモノを生み出していくことを目標としています。

デジタルな技術革新が目覚ましい印刷という工程で、活版印刷が生みだす人の温もり、作品の温もりを「架空商店街ポストカード」としてお届けします。

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両国のニット職人のこだわりから生まれた
新感覚リバーシブル ルームシューズ merippa [メリッパ]

中橋莫大小(なかはしメリヤス)株式会社は、1951年の創業以来、日本製品のものづくりを支えてきた東京 両国の街で様々なブランドの製品に携わり、素材提案から縫製まで、ニット職人の技術、伝統、文化を脈々と紡いできました。職人の手仕事、メイドインジャパンにとことんこだわって開発された新感覚ルームシューズが merippa [メリッパ]です。

スリッパのようでスリッパじゃない。靴下に見えて靴下でもない。軽くて柔らかくて、そのまま洗う事もできてしまう。包み込むような「温もり」と「優しさ」を履いていただけた方全員にお届けしたい、とひとつひとつ心を込めて丁寧に作りました。

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呼吸する壁、伝統の漆喰技術から生まれた消臭除湿キューブ

四季の移ろいがある日本の家屋には、古くから調湿、消臭、抗菌機能のある「漆喰(しっくい)」が使われてきました。「ルミエキューブ」は伝統の漆喰技術と最新テクノロジーの融合で漆喰の消臭力を高め、シックハウスの原因物質を吸着します。日光を浴びて息を吹き返し、何度でも使用できる100%自然素材の消臭インテリアです。

消石灰を主原料とし、全て自然素材で作り上げました。素朴でやさしい素材感、コロッとしたかわいいキューブの形状。そのまま積み重ねてリビングのオブジェに、クローゼットや下駄箱のなかに、自由にお使いください。

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使うひと、作るひと、みんながうれしいカタチ
会津漆器の伝統とユニバーサルデザイン漆器

「楽膳」は福島県の会津塗伝統工芸士、障がい者支援のNPO法人(NPO法人シャローム)、デザイナーが一緒に作る漆食器です。底部のカット部分に指をかけて持つデザインは、使いやすさの検証などに障がいを持つ人たちに関わってもらいながら商品開発しました。握力の弱い方や濡れた手でも自然な仕草で、安定してお椀を持てます。会津漆器職人がひとつひとつ手作りし、木地師が通常の3倍もの時間をかけてお椀を削り出し、塗師が気の遠くなるような手作業で天然漆を塗って完成します。

和食にはもちろん、洋食にも活躍する楽膳腕。カフェオレボウル、スープボウル、デザートカップなど、洋食×漆器の意外性が食事のシーンを楽しく彩り、漆器を初めて普段使いされる方にもおすすめです。また、贈答用桐箱と会津産綿ふきんがセットとなってますので、ギフトにもオススメです。

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